感謝のお手紙40
この記事の最終更新日 2021年12月23日 文責: 社会保険労務士 大平一路
私は20年前にリウマチを発病しました。関節の可動域が著しく狭くなり、
生活に支障をきたし、無理出来ない身体となった為障害年金申請を
希望しました。
発病したのが20年前であったため発病時のカルテが全く残っておらず、
申請は非常に不安でした。第三者証明での申請となりましたが、その証明を
知人にどのように書いてもらえばよいのかわからなかったところを先生が
丁寧に細かく指導してくださり大きくサポートしてくださいました。
疑問があった都度電話をいれると心よく相談にのってくださいました。
自分で申請するとなると不安でいっぱいだったと思いますがたくさんの相談を
受けてこられた先生がついてくださって非常に安心感がありました。
おかげさまで無事障害年金受給への運びとなり私も家族も感謝の気持ちで
いっぱいです。進行性の病のため今後の治療費や生活費が不安であったため、
救われた気分です。本当にありがとうございました。