感謝のお手紙60
この記事の最終更新日 2022年9月4日 文責: 社会保険労務士 大平一路
昨年の夏、もう何度目かという休職。
絶望の毎日でした。そんな中、本屋さんにてふと手にとったうつ病についての内容の中に障害年金について述べられていました。
ものは試しといわんばかりにインターネトで御社を知り、足元がふらつくなか足を運んだことは今でもはっきりと覚えています。
面談をしっかりとして下さり、途中で涙が出そうになるくらい苦しくもありうれしくもありました。私のような一人の人間に対して暑い中寒い中走り回って下さり本当にありがとうございました。時間はかかって当然くらいの気持ちでいることが大切です。根気よく対応して下さったことについて重ねて感謝申し上げます。
これから少しずつでいいのでがんばっていこうという気持ちにさせてくれました。改めましてこのたびは誠にありがとうございました。