感謝の手紙
感謝のお手紙17
この記事の最終更新日 2021年12月23日 文責: 社会保険労務士 大平一路
大阪障害年金サポートセンター 所長 大平一路殿
私は双極性障害Ⅱ型を始め諸々の病を患っております。
初心者ですので2件、無料相談をしに行きました。
2件目のセントラル様の皆様の対応、雰囲気、
担当してくださった先生の心強い優しい言葉、
簡潔に分かりやすい内容で、時間が長すぎなかったことも
症状の悪い私にとってとてもありがたいことの一つでした。
いつ相談、確認事のお電話をしても「担当に連絡します!」と
出先から電話をしてくださることが、症状の安定しない私にとって
とても助かることでした。(すぐ折り返しの電話をくださること。)
言うまでもないですが、私の他にも沢山困っている方を請け負っているのに、
まるで私だけに主力を尽くして頂いているのかという対応、姿勢でありました。
先生を始めスタッフの皆様、多忙であることとお察し致しますが、
どうかご自愛くださいませ。
本当に感謝しております。ありがとうございます!
平成27年12月13日
感謝のお手紙16
この記事の最終更新日 2021年12月23日 文責: 社会保険労務士 大平一路
私の息子の事で悩み、生活に困り途方に暮れておりました。
インターネットで調べ、不安な気持ちで電話をかけさせて貰った時、
優しく丁寧に話を聞いて下さり、対応がとても親切でしたので
こちらにお願いしようと決めました。
私は法律や手続きなど全くわからず、
以前自分の申請を行うも却下され諦めました。
今回謙虚なお人柄の大平先生に
お任せし本当に良かったと救われた気がします。
私の負担を軽くして頂き、
代わりに色々な手続きを引き受けてくださりどれ程助かったことか。
先生方に巡り会えて良かったと息子本人も喜び親子共々有り難く、安堵しております。
先生と皆様方には、優しいお心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
感謝のお手紙15
この記事の最終更新日 2021年12月23日 文責: 社会保険労務士 大平一路
この度は大変お世話になり、ありがとうございました。
お陰様で1級という思いがけない好結果をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
去る6月15日に基礎年金の入金がありましたが、入院中のため
ご連絡が遅くなりましたこと、どうかお許しください。
左手指関節拘縮軽減の手術を受け、7月3日に退院いたしました。
どこまで動くようになるかわかりませんが、今後もリハビリに励むつもりです。
感謝のお手紙14
この記事の最終更新日 2021年12月23日 文責: 社会保険労務士 大平一路
この度は、大平先生には大変お世話になりました。
主人が透析を受ける様に成ってしまい、障害年金を受ける手順や、
ご指導を頂き有りがたく思いました。昼夜電話し、色々ご足労をおかけしました。
(心よく答えて下さり本当に感謝しています。)
ありがとうございました。
感謝のお手紙13
この記事の最終更新日 2021年12月23日 文責: 社会保険労務士 大平一路
この度はお世話になり有り難うございました。
無事障害年金二級を受給する事ができました。
深くお礼申し上げます。
感謝のお手紙12
この記事の最終更新日 2021年12月23日 文責: 社会保険労務士 大平一路
大平様、そしてサポートセンターの皆様
良いお年をお迎えになられますよう
心よりお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
感謝のお手紙11
この記事の最終更新日 2021年12月23日 文責: 社会保険労務士 大平一路
無事に年金を受給出来、安心して毎日を過ごしております。
年金を無事受給出来たのも、ひとえに先生の誠意と努力の
おかげだと思っております。本当にありがとうございました。
平成26年6月24日
感謝のお手紙10
この記事の最終更新日 2021年12月23日 文責: 社会保険労務士 大平一路
主治医に「ダメもとで申請してみる?」と言われて、
障害年金申請をスタートしました。
自分で申立書を書くよりも、社労士さんにお願いした方が、
受給出来る確率が上がるだろうと思いネットで社労士さんを探し始めました。
1件目にメールで相談したところは、メールの返信は頂けたのですが、
その後何も音沙汰なし。
ところが大平先生はメールを送らせて頂いた翌日に直接お電話して下さり、
すぐに面談の日時をセッティングして下さいました。
初めてお会いした時から、丁寧に対応して頂きました。
ただ主治医の診断書を見られた際には「ギリギリですね。難しいと思ってください。」と
おっしゃられたので、「やっぱり無理なのかな…」と思いました。
後日申立書をメールで送って頂いた時、申立書の中身を見て
「あぁ、やっぱり自分ではこうは書けないな。大平先生にお願いしてよかった。」と
思いました。
申立書の内容についての私の疑問点などもその都度丁寧にお答えいただけて、
安心できました。
そうこうしているうちに私の病気の原因が
「線維筋痛症」だったことが分かった際には、
「精神でダメなら、身体の障害で申請してみましょう。」と
おっしゃって下さり、とても頼もしく思えました。
5月半ばから、自宅の郵便受けをドキドキして見る様になり、そして6月。
ついに日本年金機構からの封書が届きました。さわってみると少し分厚い…。
開けてみると、無事年金証書が入っていました。
この時「これで安心して療養できる!」とホッと胸をなでおろしました。
これもひとえにお忙し中、年金受給の為に精一杯苦労努力して下さった大平先生の
おかげだと思っております。
本当にありがとうございました。
感謝のお手紙9
この記事の最終更新日 2022年9月4日 文責: 社会保険労務士 大平一路
心臓疾患の手術後障害年金の受給申請を一人で試みましたが、
私の場合転医等もあり、その当時主治医の診断書だけでは申請しても無駄だと
年金事務所の窓口で言われてしまいあきらめていました。
その一年半後、症状が悪化するたびに入院になり就労することもできない状況だったので、
再度申請を試みる決心をし、サポートセンターにサポートをお願いしました。
社労士の大平先生が物腰柔らかく、じっくりお話を聞いて下さり、
適切なご指導をしてくださった上、大丈夫ですよと言って下さったので、
とても安心してお願いできました。
お陰様でこの度障害年金3級を受給できることとなりました。
サポートしてくださる方がいてくれるという事が、とても心強かったです。
本当にありがとうございました。
感謝のお手紙8
この記事の最終更新日 2021年12月23日 文責: 社会保険労務士 大平一路
この度、障害年金2級の受給が出来ましたこと、
先生には、深くお礼申し上げます。
私達が障害年金というシステムがあると知ったのは、
昨年の5月初めでした。
医療機関に勤めていた友達に聞き、
そこから主人と二人で申請書類を揃え、
5月末日に提出しましたが、8月に不支給通知が届き、
諦めるしかないと思っていた時、
ネットで、先生の事を知り、無料相談に伺い、
話しを聞いて頂き、再度申請することになりました。
初診日認定もかなり前でしたが、病院に助言等の手紙を書いて頂きました。
障害認定日は6年前になり、そのクリニックでは、
カルテを5年で破棄されており、残念でした。
私の場合、最初は、うつ病で通院し、投薬で良くなると通院を止め、
又、症状が現れ通院と、その繰り返しを経て6年前より、双極性障害と診断され、
入退院を繰り返した時期もありました。
3人の子供が居るので、生活が本当に大変でした。
状態により、全く動けなくなったり、
公の場や電車等に乗れないということもあります。
治療は、長い目で取り組むしかないと言われていますが、
日々、症状が変わる為、辛くも感じます。
何より、仕事に就けないので生活が苦しい状態でした。
無事、障害年金の受給の知らせがあったことは、私達には、救いでした。
心より、感謝いたします。ありがとうございました。