カルテ破棄
両網膜色素変性症で障害基礎年金2級を受給できたケース
視覚・聴覚障害視覚障害20歳前カルテ破棄初診(受診状況等証明書)が取れない事例国民年金相談者 女性(40代)/アルバイト勤務 傷病名 両網膜色素変性症 決定した年金種類と等級 障害基礎年金2級 年金額 年額約78万円 相談時の相談者様の状況 幼稚園の健康診断で視力の異常を指摘され、心配になり眼科を受診しましたが、医師より治療法がないと言われたため通院の必要を感じなかったことから、その後は通院していませんでした。 続きを読む
てんかんで障害厚生年金2級を受給できたケース
精神疾患てんかんカルテ破棄厚生年金相談者 男性(50代)/就労移行支援施設通所 傷病名 てんかん 決定した年金種類と等級 障害厚生年金2級 年金額 年額約115万円 相談時の相談者様の状況 25年前に初めて「てんかん」発作を起こし、病院への通院を開始されました。しばらくは服薬の効果もあり発作は治まっていましたが、8年ほど前からたびたび発作を起こすようになりました 続きを読む
統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース
精神疾患統合失調症20歳前カルテ破棄国民年金相談者 男性(40代)/無職 傷病名 統合失調症 決定した年金種類と等級 障害基礎年金2級 年金額 年額約78万円 相談時の相談者様の状況 幼少期のころから対人関係をうまく築くことが出来ず、体調を崩し欠席する日が多かったそうです。小学生のころは不登校になる事が度々起こっていました。中学生の頃にパニック発作を起こし、病院を受 続きを読む
慢性腎不全による人工透析で障害厚生年金2級を受給できたケース
腎疾患・肝疾患慢性腎不全、肝硬変その他カルテ破棄初診(受診状況等証明書)が取れない事例厚生年金相談者 男性(40代)/会社員 傷病名 慢性腎不全による人工透析 決定した年金種類と等級 障害厚生年金2級 年金額 年額約120万円 相談時の相談者様の状況 会社の健康診断にて以前から糖尿病を指摘されていましたが、自覚症状がなかったため、受診はされていなかったそうです。 数年前に痛みを感じたためそろそろ受診したほうが良いと思い 続きを読む
自閉症スペクトラムで障害基礎年金2級が認められたケース
精神疾患広汎性発達障害カルテ破棄国民年金遡及(さかのぼり)相談者 男性(30代)/無職 傷病名 自閉症スペクトラム 決定した年金種類と等級 障害基礎年金2級 年金額 年額約78万円および一時金として約390蔓延 相談時の相談者様の状況 幼少期の頃からこだわりが強く対人関係をうまく築けず、一人で遊ぶことが多かったそうです。 学校ではトラブルになることが多く、通学することができなくな 続きを読む
広汎性発達障害で就労中に障害厚生年金3級を受給できたケース
精神疾患広汎性発達障害カルテ破棄厚生年金相談者 女性(50代)/障害者雇用 傷病名 広汎性発達障害 決定した年金種類と等級 障害厚生年金3級 年金額 年額約66万円 相談時の相談者様の状況 30代後半頃から朝起きることができず、仕事を休みがちになったことから心療内科を受診したところ不安障害と診断されました。 その後、別の病院に転院され治療を継続されていましたが、対人 続きを読む
うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース
精神疾患うつ病・気分障害うつ病カルテ破棄国民年金遡及(さかのぼり)相談者 女性(40代)/無職 傷病名 うつ病 決定した年金種類と等級 障害基礎年金2級 年金額 年額約78万円 相談時の相談者様の状況 7年程前から不眠や気分の落ち込むようになり、東京での一人暮らしが困難となったため、帰阪され家族の勧めで精神科を受診されました。 ベッドから起き上がることができず、一日中横になっていることが多い 続きを読む
アルコール依存症・双極性障害で就労中に障害厚生年金2級を受給できたケース
精神疾患双極性感情障害(躁うつ病)その他精神疾患カルテ破棄初診(受診状況等証明書)が取れない事例厚生年金双極性感情障害障害者雇用相談者 男性(50代)/A型作業所勤務 傷病名 アルコール依存症・双極性障害 決定した年金種類と等級 障害厚生年金2級 年金額 年額 約108万円 相談時の相談者様の状況 現在、生活保護を受給されておられますが、今後は生活保護に頼らずに、障害年金と働いて得た収入で生活していくことを希望され、当センターへご連絡頂きました。 うつ 続きを読む
脳性麻痺で障害基礎年金2級を受給できたケース
肢体障害その他麻痺全般20歳前カルテ破棄国民年金障害者雇用相談者 女性(20代)/障害者雇用 傷病名 脳性麻痺 決定した年金種類と等級 障害基礎年金2級 年金額 年額 約78万円 相談時の相談者様の状況 仮死状態で出生され右半身に麻痺が残り、歩行が非常に困難で補助具なしでは歩けない状態でした。幼少期のころからリハビリには通っていらっしゃいましたが、高校生くらいの時に通所はやめてしまったそう 続きを読む
ADHD(注意欠陥・多動性障害)で障害基礎年金2級を受給できたケース
精神疾患広汎性発達障害20歳前ADHD(注意欠陥多動性障害)カルテ破棄国民年金相談者 男性(20代)/無職 傷病名 ADHD(注意欠陥・多動性障害) 決定した年金種類と等級 障害基礎年金2級 年金額 年額 約78万円 相談時の相談者様の状況 高校生の頃、アルバイトの勤務時間中に予想外の事が起こった時パニックになり、何かの病気ではないか思われたそうです。その後、人間関係で悩み19歳の時にメンタルクリニックを 続きを読む