感音難聴で障害基礎年金1級を受給できたケース
この記事の最終更新日 2025年3月8日 文責: 社会保険労務士 大平一路
| 相談者 | 女性(30代)/無職 |
| 傷病名 | 感音難聴 |
| 決定した年金種類と等級 | 障害基礎年金1級 |
| 年金額 | 年額約102万円 |
相談時の相談者様の状況
面談へは申請者様は数か月前に海外から日本へ結婚を機に来られた方で、ご本人様と旦那様、手話通訳者の3名で来所いただきました。
旦那様もろうあ者の方だったため手話通訳者の方を通じて障害年金の概要から申請の流れについてお伝えしてもらうように致しました。しかし、海外の手話と日本の手話では意味が異なることもあるため、旦那様が奥様(申請者様)の母国の手話で伝えるていただきながら面談を進めました。
相談から請求までのサポート
海外での通院歴の書類などは全て取得いただいており、内容も翻訳いただいておりましたので、申請自体はスムーズに進めることができました。病歴就労状況等申立書につきましては、日本に来る前にどのような状況だったかをメールなど文字でのやりとりを頻繁に重ねることで作成していきました。
結果
無事に障害年金の認定を受けることができ、障害基礎年金1級に決定した際には申請者様も喜んでおられました。初診日時点で海外に住んでいた外国籍の方の申請は稀なケースではありますが、初診日が20歳前であったことから納付要件が問われずに申請する事ができた事例となります。
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投稿者プロフィール
- 社会保険労務士
- 親族に知的障害を持つ者がおり、障害年金が家族の生活を支える大きな力になることを身近に実感してきました。複雑な手続きにハードルを感じる方々の力になりたいという想いから、当センターを設立しました。 専門家として一人ひとりの状況を丁寧に伺い、スムーズな受給に向けて全力でサポートいたします。一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
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