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統合失調症で障害基礎年金2級が認められたケース

この記事の最終更新日 2022年9月20日 文責: 社会保険労務士 大平一路

相談者女性(40代)/アルバイト
傷病名統合失調症
決定した年金種類と等級障害基礎年金2級
年金額年額約78万円

相談時の相談者様の状況

 幼少期のころから集団行動が苦手で、対人関係をうまく築くことができていなかったそうです。高校生の頃に不登校になったことから両親に病院の受診を勧められ、受診したところ双極性障害と診断されました。

 その後、何件か病院を変わられましたが、直近の病院で発達障害であることがわかったそうです。

 障害年金のこと知り市役所でご相談されていましたが、手続きが複雑で進めることが困難になったことから、社会保険労務士事務所にて相談されたのですが、相談にいく数ヶ月前から障害に理解のある会社でアルバイトにて勤務していることを伝えたところ『障害年金は働いていたらもらえない』と言われてしまい申請を断念しました。

 しかし、諦めきれずインターネットで当センターを知り、お母様と一緒に相談に来られました。

相談から請求までのサポート

 精神疾患にて2級の要件は『働くことができず、日常生活にも多くの援助が必要』という状態ですので、確かに働かれていると受給要件を満たさないように思われます。

 しかし、認定基準では「労働に従事していることをもって、直ちに日常生活 能力 が向上したものと捉えず、その療養状況を考慮するとともに、仕事の種類、内容、就労状況、仕事場で受けている援助の内容、他の従業員との意思疎通受けている援助の内容、他の従業員との意思疎通の状況等を十分確認したうえで日常の状況等を十分確認したうえで日常生活能力を判断すること」とされています。

 働いているからといって直ちに受給できないというわけではなく、会社からの配慮の状況等により、受給できる可能性があがります。ご相談者さまも、会社には障害の事を伝えており、仕事内容を単純作業にしていただいたり、出勤日数を調整していただいたりと配慮がある中で就労されている状況でした。日常生活もご家族の支援があってなりたっている状況でしたので受給できる可能性があることをお伝えし、申請にむけて準備を進めました。

 双極性障害と発達障害とお伺いしていたので、その病名での申請の準備をしていたのですが、出来あがった診断書を確認すると、病名が統合失調症になっていました。病歴就労状況等申立書には、そのような症状の推移があったのか、どのような就労状況であったのかを記載する必要がありますので、発病から現在までの症状についてもう一度お話をお伺いし、申立書の作成等、申請を進めていきました。

結果

 無事に障害基礎年金2級が認められ年年間約78万円の受給が決定しました。一度「受給できない」と言われていたこともあり、大変喜んで頂けました。

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